在留資格「技術・人文知識・国際業務」で在留していた外国人の方が、自動車整備士として転職した後、在留期間更新許可申請を行った事例です。


■ 相談内容

日本国内で就労していた外国人の方が、自動車整備関連の会社へ転職し、転職後初めての在留期間更新許可申請についてご相談をいただきました。


■ 課題

・転職後初めての在留期間更新であり、新しい勤務先での業務内容を整理する必要があった
・自動車整備士としての業務内容について、在留資格「技術・人文知識・国際業務」との関係を説明する必要があった
・本人の資格・実務経験、雇用条件、会社の事業内容について、申請内容と整合する資料を準備する必要があった


■ 対応内容

・ご本人のこれまでの在留状況、職歴、資格、転職の経緯についてヒアリングを実施
・転職先の会社様より、事業内容、担当業務、雇用条件について確認
・自動車整備士として担当する業務内容を具体的に整理
・本人の資格・経験と、転職後の業務内容との関連性を確認
・必要書類および疎明資料を整理し、申請内容の整合性を確保


■ 結果

在留期間更新許可申請が無事に許可され、ご本人は転職後も引き続き日本で勤務することが可能となりました。
勤務先企業様においても、外国人整備士を継続して雇用することができ、今後の業務体制を安定して進めることができました。


■ ポイント

本件では、在留資格「技術・人文知識・国際業務」で在留している外国人の方が転職した後、転職先での業務内容をどのように説明するかが重要なポイントとなりました。

特に、自動車整備士として勤務する場合には、単に職種名を記載するだけではなく、担当する整備業務の内容、本人の資格や実務経験、会社における役割を具体的に整理する必要があります。

本件では、ご本人の資格・経験と、転職後に担当する自動車整備業務との関係を丁寧に整理し、申請内容全体の整合性を意識して対応いたしました。


■ 同様のケースでお困りの方へ

・転職後、初めて在留期間更新を行う
・自動車整備士として勤務している
・現在の在留資格で転職先の業務が可能か確認したい
・外国人従業員の更新申請について不安がある

このような場合は、お気軽にご相談ください。

■ 関連する業務ページ

本事例に関連する在留資格申請や配偶者ビザの手続きについては、下記の業務ページもご確認ください。